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父であるということ

小さい頃から見てきた背中。
いつしかその背丈を抜き、その背中は少し小さく丸くなっていた。

そして今その背中はもうこの世の何処にも見ることが出来ない。

そんな父の背中。



今、世代は移り、そんな私の背中を見る小っちゃいのが2つ。

喧嘩しながら、笑い合いながら、寄り添い、屈託のない笑顔でこちらを見る。

私の後を、拙い走りで追いかけてくる。


この子達にとって、偉大なる背中になれるかな。

この子達にとって、追いかけ追い抜くべき背中に、なれるかな。


抱き寄せ、その満面の笑みを見ること。
小学校のこと、保育所のこと、たくさんの話を聞くこと。
それだけが今の世に於いてただ一つの、私の生きがい。



他はいらない。  唯々、我が子の為に。




人は子を持った瞬間に、当たり前だが、親になる。
それまで 子 として 育ってきたものを受け継ぎ、教師と仰ぎ、自らが親になる。


子にとってのオンリーワンたる自分である為に。


自分磨きの旅とは、そういう事なのかもしれない。



自分磨き独り旅。おそらくは近づいてきてる中間駅を前に、思い新たに。

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