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『いまさら』EOSのストーリー

その昔、世界には光と闇、水と大地、燃え上がる溶岩の炎と凍った氷河が混沌として存在していた。これらがソウルと結合し、ヴォータンを中心としたアシール神、フリッグを中心としたヴァニル神、そしてイミルに仕える巨人族が創造された。
ソウルが充満するこの次元を、ヴォータンはプリガルドと名付け統治した。神々は命の根源であるソウルの力を以って、人間と被造物を誕生させた。
ヴォータンは自身の統治下で神々に領土を分け始めるが、ヴォータンの妹ヘルは一人プリガルドを去り、他次元のゲエンナに渡った。彼女は統治者のいないゲエンナの地を手中に収め、ヴォータンを始めとする神々と不可侵条約を結んだ。
一方、巨人たちに領土分配は行われず、争いの火種が生じる事となる。

巨人族との戦争が終わり、ヴォータンは前線で戦ったもの以外にも功を与えた。
最前線で戦ったもののみこそが賞されると考えていたヴォータンの息子ロキと、弟イミドゥムは反感を表すが、ヴォータンがこれを黙殺した事で、ロキとイミドゥムはアシール神の一部を扇動、ムスペルの勢力を決起した。戦火の傷跡が癒えぬまま、神々による内戦が始まる事となる。
戦いは激しさを増していった。最強の神ヴォータンの圧倒的な力の前に、敗色が濃厚となったロキとイミドゥムは、他次元に住むカキックスの兵力を頼りベルギカに渡った。
当時ベルギカは、滅亡の憂いに瀕していた。
勝利の暁にプリガルドへの移住と定着を約束されたカキックスは、アナーラ族をプリガルドに派遣。カキックス勢の参戦により、神々の内戦は更に熾烈を極めるものとなった。
他次元勢力をも巻き込んだ神々の戦争は、最終的にヴォータンの勝利で終結した。ヴォータンはイミドゥムとロキの処刑を決意するが、イミドゥムは不可侵条約が結ばれているゲエンナに逃亡、ロキもまた人知れず姿を消した。
戦いの傷跡が癒えぬまま、繰り返される戦争により、神々は急速に力を失い、ソウルは神々の声に応じなくなった。そして、神々は被造物を創り出す能力を失い衰退、深い眠りに就いた。
神々の眠りにより、世界は被造物の時代を迎える。

巨人族の王、イミルの死によって残されたものがもうひとつあった。
「暗黒のソウル」である。
その力を危惧したヴォータンは暗黒のソウルの破壊を試みるが、失われた力では破壊は叶わず、暗黒のソウルは「嫉妬・傲慢・怠惰・憤怒・分裂・絶望」という六つの欠片となった。破壊が出来ない事を悟ったヴォータンはこれを隠し、封印した。
ヴォータンはソウルを操る力を数名の人間に与え、彼らを「アルカナ」と名付け、世界の未来を託し眠りについた。

眠りについた神々に代わり、混沌のソウルを浄化する為、暗黒のソウルを手に入れ、巨人の力を利用せんとする者を阻む為、神に仕え、ソウルを操り、世界を守護する者「アルカナ」

世界に残った神は、世界樹と一体となった女神フリッグのみ。しかし、世界が危機に陥る時、フリッグは目覚め、アルカナに神託を下すだろう。

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